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オフィス内装工事の施工の流れ

こんにちは!
静岡県富士市に事務所を置き、静岡県や関東一帯で内装工事や内装リフォーム工事・クロス張替えなどを行っている、内装業者のDATです。
DATでは、住宅の内装工事だけでなくオフィスの内装工事にもご対応しております!
フィスの内装工事は、一度施工が完了してしまうとなかなかやり直しのきかない工事です。
そこで今回は、オフィス内装工事の施工の流れについてご紹介していきたいと思います!
ぜひオフィス内装の施工前に参考にしてみてください。

まずオフィス内装全体のイメージを共有


一口に「オフィス内装」といっても、イメージによってその内容は大きく違ってきます。
「イメージと異なる内装になってしまった」「せっかく内装工事をしたのにいざ仕事をしてみると使いにくい」という事態を避けるためにも、オフィス内装のイメージを固め、施工する業者と共有しておくようにしましょう。
「仕事の効率を重視したシンプルな内装」「開放感がありコミュニケーションを取りやすい内装」「個々の空間が確保されており集中しやすい内装」「従業員がリラックスして働ける内装」というように、オフィス内装のイメージは本当にさまざま。
DATであれば、お客さまにヒアリングをして、最大限その意向を反映した内装工事をご提供することができます。

実際の内装工事施工の流れ

オフィス内装のイメージが固まり工事の詳細が決まったら、実際の施工に入っていきます。
まずは「仮設工事」を行い、床や壁の養生・天井工事のための足場設置などをして内装工事をするための準備をしていきます。
それが終われば、次は「軽鉄工事」です。
軽鉄工事とは、「軽鉄」という鉄の部材と石膏ボードで壁や天井の骨組みをつくっていく工事で、内装工事には欠かせません。
骨組みがづくりが終わったら、いよいよ「内装工事」を行い、壁や天井・床の仕上げを行っていきます。
ドアや窓をはめる「建具工事」、電気やコンセント・無線LANの整備をする「電気設備工事」、エアコンや換気扇の設置を行う「空調設備工事」などを経て、オフィスの内装が完成していきます。

オフィス内装工事はDATにお任せ!


ここまでオフィス内装工事の流れについてご紹介してきました。
オフィス内装工事の成功の秘訣はなんといっても「施工前にお客さま・業者間でイメージの共有ができるか」という点につきます。
DATなら、お客さまに積極的にヒアリングをしながら、最適な内装工事をご提案!
ぜひ一度ご相談ください。
お待ちしております!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。