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クロス工事でよくある失敗とは?対策や工事の流れについてもご紹介!

こんにちは!DATです。
弊社は、静岡県富士市に本社を構え、県内を中心に関東一円で内装工事を承っております。
内装工事・内装リフォームをご検討中の方はぜひ弊社までご依頼ください!
施工規模の大小問わず、床フローリング張替えやクロス張替えなど、小規模な施工も手掛けております。
今回は、「クロス工事でよくある失敗とは?対策や工事の流れについてもご紹介!」をテーマに設定し、情報をお届けいたします。

よくある失敗例と対策


クロス工事を行う際によくある失敗として、新しいクロスに張替えた部屋と比べて、他の部屋の壁がみすぼらしく見えてしまうということや、天井だけくすんで見えてしまうという点が挙げられます。
その場合は、隣接する部屋や天井の色味に合わせてベージュや少しくすんだクロスにすると差が目立ちにくくなります。
また、張替え後にパソコンが壊れてしまうのもよくあることです。
クロスの張替え中に発生したホコリが工事後も舞い続け、パソコンが吸い込んでしまうため、故障につながってしまいます。
工事中はもちろん工事終了後もしばらく精密機器は室内に持ち込まないことをおすすめしています。

クロス工事の流れは?

クロス工事にはクロス張り工事と、クロス張替え工事があります。
ここでは、クロス張り工事の流れをご紹介いたしましょう。
まず、クロスを張る石膏ボードのデコボコをならすために、パテを塗ります。
パテが乾燥したらクロスの裏面に専用機器で糊付けして壁に張り、継ぎ目を処理して終了です。
クロス張替え工事は、施工時にお客様が部屋を使用している状態なので、細心の注意を払いながら作業を行う必要があります。

クロスの張替えをお考えの方は弊社まで!


施工依頼はお電話やホームページのメールフォームで随時受け付けております。
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