こんにちは！
静岡県富士市に事務所を置き、静岡市内や県内エリアで内装リフォーム工事を手かけているDATです。
弊社は、内装工事業者としてお客様のお悩みをしっかりとお聞きし、最適な提案をさせていただきます。
「リフォームしたトイレの床をきれいに保ち続ける方法って？」と疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、メンテナンスが終わった方向けに、きれいな状態を保てる手入れ方法について紹介します。
トイレのメンテナンスを定期的に行いたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
トイレの床材別にお手入れのコツを紹介！
トイレのメンテナンスは床材の種類によってやり方を変えなければなりません。
ここでは、トイレで用いられる主な3つの床材のお手入れのコツについて紹介します。
クッションフロア
クッションフロアは耐水性のある素材です。
お手入れの際は掃除機やほうきで表面に付着していない汚れを取り除きましょう。
その後、クッションフロアに付着した汚れを水とメラミンスポンジを使って取っていきます。
どうしても落ちない頑固な汚れがある場合は、酵素系の洗剤を使用することで、フロアの劣化を防ぎつつ汚れを除去できます。
フロアタイル
フロアタイルは、クッションフロアと比較して傷がつきやすい素材となります。
したがって、優しくメンテナンスを行わなければなりません。
具体的には、床材用の掃除シートを使用し、ほうきによる劣化を防ぎます。
その後で、中性洗剤などを使用して汚れを拭き取ってあげれば頑固な汚れでもしっかり取り除くことができます。
フローリング
フローリングは水に弱い素材です。
そのため、水を使用したメンテナンスを行ってしまうと、かえって劣化が進行してしまいます。
できる限り液体は使用せずに、ほうきと掃除機、乾拭きで対応するようにしましょう。
しっかりと水分を吸収しておかなければ、シミになるため注意が必要です。
リフォームはDATまで！
DATでは、内装工事・内装リフォームのお仕事を承っております。
これまで培ってきた施工実績を活かし確かな技術と知識をもって高品質な仕上がりを実現いたします。
お見積もりは無料ですので、まずは一度お気軽にご相談いただければうれしいです！
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