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事前に知っておきたい!オフィスをリフォームするデメリットとは?

こんにちは!
DATです。
弊社は静岡県富士市に事務所を構え、静岡市を中心に一般住宅・オフィス・テナントなどさまざまな建物の内装工事を行っている内装業者です。
「オフィスをリフォームすることのデメリットとは?」と疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、オフィスのリフォームを行うデメリットを2つ紹介します。
オフィスのリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.工事中に事務所が使えなくなる

工事期間
1つ目のデメリットは、工事期間中に事務所を利用できなくなることです。
もちろん、小規模の工事であれば部分的に改修することで解決しますが、一気にリフォームを行う場合には他の場所で仮の事務所を用意する必要が出てきます。
レンタルオフィスを活用したり、リモートワークを導入したりする必要があることは、大きなデメリットなのではないでしょうか。
また、その期間の効率が低下してしまうことも考えられます。

2.スペースは広くならない

2つ目のデメリットは、事務所のスペースは変わらないことです。
ある程度の業績が見込めている場合に、事務所のリフォームを行うことがあると思います。
しかし、リフォームはスペースを大きく拡張する施工ではないため、業績UPによって必要な作業場所が大きく増えた場合、対応しきれないという可能性もゼロではありません。
リフォームしたにもかかわらずオフィスの移転が必要になったというケースもあるため、注意しましょう。
これまでに設置されていた間仕切りを撤去するなどといった方法で、あくまで擬似的にですがスペースを広げることは可能です。
そういった方法を検討している方は、ぜひ弊社までご相談いただければと思います。

リフォームはDATまで!

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DATでは、これまでの豊富な施工実績を活かし、確かな技術と知識を持って高品質な内装工事・内装リフォームを提供しています。
業歴33年のプロによる的確なアドバイスで、お客さまが本当に満足する施工を提供しますことをお約束いたします。
お見積もりは無料ですので、まずは一度お気軽にご相談いただければうれしいです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!