お風呂場のリフォームを行う際に知っておきたい3種類の工事内容について
こんにちは!
静岡県富士市に事務所を構え、静岡市を中心に一般住宅・オフィス・テナントなどさまざまな建物の内装工事を行っている内装業者、株式会社DATです。
弊社は平成26年創業から皆様のお困りごとを解決するため、日々技術力を高めてまいりました。
お風呂のリフォームを行う場合、3種類の浴槽の中から選択する必要があります。
とはいえ、どの浴槽を選択すればよいか悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、お風呂のリフォームを行う上で知っておきたい、浴槽の種類について紹介します。
浴槽リフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
お風呂のリフォームで施行される3種類の浴槽
お風呂をリフォームする際に使用される浴槽は主に3種類あります。
ここでは、3種類の浴槽の概要について紹介します。
ユニットバス
ユニットバスは、多くのお風呂場で用いられている浴槽です。
壁や床、天井、浴槽などのパーツがすべてセットになっており、それを設置して浴槽内で組み立てます。
すでに製造されているパーツを組み立てるだけの作業のため、費用と工期がかからないというメリットがあります。
ただし、汎用性が高くデザイン性のあるお風呂場に仕上げることは難しい施工内容となります。
在来工法
在来工法は、オーダーメイドのお風呂場を作る際に使用される方法となります。
すべてのパーツが組み合わさっているわけではないため、オーダーメイドで自分好みのお風呂場を作ることが可能です。
ただし、メンテナンス性においては問題が生じることもあるため、注意が必要です。
ハーフユニットバス
ハーフユニットバスは、浴槽や洗い場、壁の部分をセットで製造しておき、現場で組み立てる工法のことを指します。
天井や壁は在来工法で製作するため、ユニットバスよりはオリジナリティのある工法です。
規格サイズの浴槽が入らない場合でも、ハーフユニットバスなら対応できることもあります。
内装工事は株式会社DATまで!
株式会社DATでは、内装工事のお仕事を承っています。
市内だけでなく県内のお客様も含めご対応が可能です。
「リフォームを依頼したいけど、どのような施工をお願いすればよいかわからない」などのご相談からお待ちしています。
お見積もりも無料ですので、まずは一度お気軽にご相談いただければと思います。
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