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お風呂場をリフォームするデメリットとは?

こんにちは!
株式会社DATです。
弊社は静岡県富士市に事務所を構え、静岡市を中心に一般住宅・オフィス・テナントなどさまざまな建物の内装工事を行っている内装業者です。
これまでの経験を駆使して、お客様に高品質な施工を提供できるよう日々活動しています。
「お風呂場をリフォームするデメリットって?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、お風呂場をリフォームすることで発生するデメリットを3つ紹介します。
リフォームの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.使い勝手が変化する

家と?
1つ目のデメリットは、使い勝手が変化することです。
もちろん、これまでよりも使い勝手のよい構造にリフォームできれば、今後も使いやすいお風呂場を手に入れられます。
しかし、場合によってはこれまでのお風呂場の方が使いやすいこともあり、その店でデメリットを感じることもあるでしょう。
したがって、事前の設計段階で入念にお風呂場の構造を検討しておいたり、カスタマイズ性の高いお風呂場を作ったりすることが大切です。

2.使えるスペースが小さくなる

2つ目のデメリットは、使えるスペースが小さくなってしまうことです。
お風呂場にユニットバスを設置する場合、規格的にスペースが小さくなってしまうこともあります。
したがって、浴槽を設置する業者と相談し、本当にリフォームすべきなのかを入念に検討することが重要です。

3.リフォームに時間がかかる

3つ目のデメリットは、リフォームに時間がかかることです。
ユニットバスの場合は、2から6日程度で施工が完了しますが、それ以外の場合は10日程度の時間を要することもあります。
したがって、その間は家のお風呂を利用できなくなるため注意が必要です。

リフォームは株式会社DATまで!

バインダーを指す人
株式会社DATでは、内装工事・内装リフォームのお仕事を承っております。
33年にわたる業歴を持つプロが持つ確かな技術と知識を駆使して高品質な仕上がりを実現しています。
お見積もりは無料ですので、まずは一度お気軽にご相談いただければうれしいです!
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